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プライバシーの侵害だ

匿名劇壇という劇団を主宰する福谷圭祐のブログ。このブログは基本的に自分のためだけに使おうと思います。考えをまとめたり、情報を整理したり。ま、もちろん他人の目に触れることは意識して書くけれど。 でも、あまり読まれたくはない。だからタイトルは、 「プライバシーの侵害だ」 。

それってほんとにパラダイム

今日は肩の力を抜いて、小さな事をぽこらぽこら書いてみようと思う。「チケットノルマについて」だの「一人芝居の感想」だのを書いたほうが閲覧数は伸びるが、あーゆーのは正直疲れる。未だにこの二つの記事はぽこぽこアクセスがあるが、だからと言って金にもならんし、好感度は下がる一方だ。今回は気楽に、リラックステキストを書いていこう。

 

さて、僕はこの間、誕生日を迎えた。26歳になった。四捨五入すれば、30だ。数字的には、いよいよいわゆる「アラサー」に突入した。それにしては、僕はずいぶんと世間知らずだ。まがりなりにも「アラサー」と呼ばれる男になったにも関わらず、知らないことが非常に多い。仕事で困ったことになる場面ばかりだ。以下、働いている場面で登場した「僕の知らなかった言葉」と「僕がとりあえずかましたボケ」と「その言葉の本当の意味」である。

 

ル・コルドンブルー

 

僕「ヴィンテージワイン」

答え:高度な料理技術とホスピタリティ教育を国際基準のプログラムを通じて提供しており、世界的にも名高いネットワークで展開する教育機関。

 

R-GIRO(アール・ジャイロ)

 

僕「メジャーリーガーの魔球」

答え:立命館グローバル・イノベーション研究機構

 

学際(がくさい)

 

僕「学園祭」

答え:二つ以上の科学の境界領域にあること。いくつかの分野にまたがり関連すること。

 

オウンドメディア

 

僕「ツール・ド・フランス的な」

答え:自らが所有するメディアの意。企業が消費者に向けて発信するメディア。

 

ざっとこんな感じだ。まあ無論、ここで出した言葉はそこまで「一般的」とは言えないだろうけど。それでも、26歳のバリバリ現役意識高い系将来像くっきりマンなら、ここまでトンチンカンな「ボケ」はかまさないことだろう。もちろん僕だってまともに回答するつもりでこんなふうに答えたわけではないが、結局は「ボケる」以外の選択肢が無かったことは事実である。「ツール・ド・フランス的な」なんて本当に苦肉の策だ。もっと韻を踏みたかった。「ド」だけじゃねえか。へたくそ。

 

よし。じゃあ今日の企画はこれにしよう。これから僕が意識高い系のカタカナ語を引っ張ってきて、意味を書いていく。ボケて、ボケて、ボケ倒す。本当の意味は面倒なので書きませんので、どうぞご自分でお調べ下さいませ。さあ、始めよう。

 

フレキシブル 【flexible】

頑張っている、頑張れる。「フレー」が語源。

 

コンセンサス【consensus】

コンセントの複数形。

 

コミット 【commit】

サミットの小さい版。例:「今年はテロも無かったし、コミットで」

 

エビデンス 【evidence】

毎日。いつも。「エブリディでヤンス」が語源。

 

インセンティブ【incentive】

だんだん強く。雪だるま式に。

 

プロパガンダ【propaganda】

ドグラマグラ」や「リルラリルハ」と全く同じ。

 

ガバナンス【governance】

穴が緩い様子。例:「(自主規制)」

 

プライオリティー 【priority】

白鳥。

 

スキーム 【scheme

氷雪系の魔法。

 

オポチュニティー【opportunity】

ネットスラング。侮蔑表現。相手を挑発するときに使う煽り文句。

 

アジェンダ【agenda】

女性用下着。

 

バイアス【bias】

静脈。

 

ユビキタス【ubiquitous】

幻肢痛

 

アライアンス【alliance】

日本における「よっこいしょ」のアメリカ版。

 

ゲーミフィケーション【gamification】

にっちもさっちも。

 

サジェスチョン【suggestion】

サディスト特有の質問。

 

バジェット【budget】

鳥類。

 

ペンディング【pending】

ウエディング前夜のペッティング。

 

マスト【must】

香水。

 

バッファ【buffer】

誘拐されて口枷をつけられてるとき、「ビュッフェ」って言おうとしたら、こうなる。

 

パラダイム【paradigm】

秘伝の技。

 

トランジット【transit】

広域電波受信装置。

 

オルタナティブalternative

露出レンズ型の反射材。

 

はい。一生続けられることが判明しました。

このままだと誰かが「もうええわ!」って言ってくれないと死ぬまでこれを書き続けるマシーンになってしまうので、まだ自分でやめられる今のうちにやめたいと思います。危ないところだった。ドーパミンインカ帝国の楽器)がドバドバ出て、口からよだれもダバダバ出ていた。危ねぇ、危ねぇ。

 

じゃあ、うん。

 

ほな。

 

(了)