プライバシーの侵害だ

匿名劇壇という劇団を主宰する福谷圭祐のブログ。このブログは基本的に自分のためだけに使おうと思います。考えをまとめたり、情報を整理したり。ま、もちろん他人の目に触れることは意識して書くけれど。 でも、あまり読まれたくはない。だからタイトルは、 「プライバシーの侵害だ」 。

優しい先輩二人にかこつけ、アクアクについて超ノビノビ書く。たぶん怒られないという安心は、こんなにも筆を走らせるのか。

お世話になっております。

 

GPP『Actor,Actress,and more』を観てきました。

劇団員の東千紗都が客演している舞台。今年から、観た舞台の感想をツイートするのはやめようと思っていたが、お世話になっている人も多い公演だったので、結局ツイートしてしまった。宣伝、というほど強い意識でもないけれど。「ぜひ観に行って欲しい!」とは書かないし、僕のポケモン「これを観ないやつは演劇界のモグリ!」も出さないけれど。

また別の僕のよくあるお得意のパターン、「劇世界に入り込み、劇中の人物や行動に感情移入しまくった上で、劇中の人物や行動を非難する、というテイで、劇そのものを非難する」という形でツイートした。

たしか、Cheeky☆Queens『アタシたちには明日しかない』も、そのパターンで感想をツイートした記憶がある。「あの女なんなん!戦いに参加する気あるのか、ボケ!」と書きながら、「戦いに参加する意志がないように見える作劇・演出」を非難するという、極めて猪口才で小癪で憎たらしい戦術が、僕のお得意のパターンなのである。劇にノリノリになっている前提なので、「と、言いつつ楽しんだ」に逃げられるのでオススメだ。劇にノリノリ、劇ノリ、GN作戦と命名しよう。

アクアクの感想ツイートはこれだ。

 

 

なんだかとってつけたような「面白かったです!」が気持ち悪いが、まあ面白くないことは無かったし、お世話になった人もいるし、そして事実、とってつけているし。リアルな感想は概ね、アマサヒカエメのタカイさんと同じものだ。

 

タカイ アキフミ (@takaioftakai) | Twitter

 

引用はややこしいから避けます。

いくつか連投していて、僕もたまに使うポケモン「なんだかんだで自分の話なんですよ」パターンを使っている。劇の感想と企画の感想と自戒が混然一体となっているようだし。まあだいたい「クソ企画って言いたいんだよね?」と解釈して、概ね僕もそう思う、と思ったのだけど。そうじゃなかったとしたら、そういう論旨のアクセルとして引き合いに出そうとしているが、まずいかな。……ま、いっか。

 

わかりやすくするために作品の感想を先に書いておく。

『トニーの谷』、とても面白かった。逸平さんの仕事は逸品だ。卯津羅亜希さん(劇団空組)もナイスだった。馬鹿馬鹿しくて最高だった。未来の眼鏡=普通の眼鏡だねっていう作りも、渋い。閉店ガラガラまでイっちゃうんだから、これはもう振りきれているだろう。これに関する感想かどうかわからないので引用は避けるが、「芸人のネタを舞台上でやるのはパクリだ」というツイートを見かけた。パクリだとは思わないが、作品の普遍性やある種のカギカッコつき「文化的価値」は著しく下げる行為だとは思う。『トニーの谷』は、それを爆下げすることによって、爆オチとしたわけだ。これは考えて作られているね。ちなみに僕はなんの覚悟も無く「そんなの関係ねえ」をよく劇中に入れてしまうが、鼻くそほじりながら棚に上げる。

 

『ホーンテッド・ガール』、これは微妙だった。全員ふざけているので、なかなかね。ふざけきったあとに、Oh Happy Dayを歌うという最大のふざけが待っているのだが、お父さんなんて最初からふざけているので、歌い出したところで大した驚きも無い。だいぶ記憶も薄れてしまっているが、はじめて二朗さんの作品に触れた『オクラホマ・スタンピード』は、「ちゃんとしなければならない」という前提がわりとちゃんとあって、それを「ふざけ」で崩していけていたような気がする。例えば『トニーの谷』の一瀬さんは、マジだ。それに対する逸平さんも、マジだ。マジだから、笑える。『ホーンテッド・ガール』は、基本的にマジの人がいないので、ようわからんのだ。もちろん、「ふざけ芸」はある程度、面白くはあるのだが。三池監督がやっちゃってるときの感じだと思う。この場合の三池監督が、二朗さんなのか泉さんなのかはよく分からないけれど。どうだろう。

 

『ナイト・オン・ザ・プラネット』、あまり面白くなかった。ストーリーが。だからこう、裏笑いちっくに「三好さんの役、真剣に色々悩んでる感じ出してるけど、お前ホントはすげーバカ!」という角度の面白がり方で見てしまった。その見方で正解だと言われたら、さすがに二朗・泉コンビの性格が終わり過ぎてて引く。

で、これは感想ツイートを読んで本当に驚きだったんだが、「3つのストーリーがこんなふうに繋がるなんて、びっくりした!」という感想、目を疑った。繋がるだろう、そりゃあ、こんなふうに。「どんなふうに繋がるだろう?」と思って、一番最初に思いつく「こんなふうに」だろう。何を考えて上演前のアナウンスに耳を傾けていたんだ。まさか、何も考えていないのか? 何をしに来た!(※言い過ぎなので後述でフォローします。)

劇団員なので東のことも書くが、ありゃ普通セブ島に行くだろう!なんでセブ島に行かないんだ!そう、上演を中止させるためだろう!なんだお前!セブ島にも行かねえし、上演も中止させねえし、なんだお前!劇激弾団のこと真剣に考えているのか!結局上演されたのは、一週間前から稽古した、その場の思いつきの作品なんだぞ!三好さんはもう真面目な顔してるだけのバカで、駿九郎さんはただのバカだから、お前がしっかりしなきゃいけないだろう!この公演が劇激弾団のためになったか!?断言しよう、なっていない!!

(GN作戦の実行例です。このように書くと、めっちゃちゃんと劇を観てるふうだし、「それ込み」で面白かったと逃げることも容易です。ただ、二朗・泉コンビが「そもそも、それ込みの作品やで?」と言い出すのは、性格が終わっているので引きます。)

 

以上が作品の感想。

で、企画の感想。「何を考えて上演前のアナウンスに耳を傾けていたんだ。まさか、何も考えていないのか? 何をしに来た!」的観客をめがけた企画作りに、なっているんじゃないですか、という。……非常に、なんだろう、客席批判ちっくでまずい気もする。「何を考えて~何をしに来た!」の一文は、もちろん過剰だ。過激すぎるかもしれない。

どうか、クソがほたえとるだけやなとお許しいただきたい。僕だって、いろいろ見逃して「え?なんでそれが分からないの?」と言われてしまうことが多々ある。せっかくタカイさんを引き合いに出したので『アストライアー』のことを書くと、アフタートークでトンチンカンなことを言って、「え…?この人、劇観てなかったんかな…?」という地獄ワールドを生み出したこともあるのだ。ツイートの感想じゃないんだから、僕の方がダメである。

(あまり覚えていないが、シックスセンスを観た後「いつの間に死んだん?」と言い放ってしまうレベルのトンチンカンっぷりだったという感覚だけ覚えている。)

 

タカイさんは「脚本、演出が戦っていない」と書いてあるが、それは企画に原因があると思う。この企画は「役者の見本市」、タカイさんはそうなっていないと書いている。僕もそう思う。それは脚本、演出が戦っていないからじゃなくて、企画が戦っていないからだと思う。むしろ、脚本演出は企画と戦っていたんじゃないかな。

例えば、先日子供鉅人さんが100人以上のキャストを使ってマクベスを上演した。観ていないが、引き合いに出してみよう。企画の命題がたぶん真逆で、面白いから。

 

GPPは、「役者のための公演」だ。「関西にはこんな役者がいるよ!」「この役者にはこんなことができるよ!」を観客に伝えることが、命題だ。この達成をめざすし、このために脚本と演出がある。……ですよね? 知らないが、そう解釈してみる。

 

仮定ばかりで申し訳ないが、子供鉅人さんのマクベスは、おそらく「こんな役者がいるよ!」「この役者にはこんなことができるよ!」を、まずはシカトしていると思う。役者は作品に従事する存在で、「そこ、あのー、目立とうとしないでください」的な演出もあったかもしれない。知らない。

 

僕は今、何も無い所に立っています。

で、何も無いところから何も無い所にジャンプします。

 

たぶん、「そんな子供鉅人の作品の方が、”お、何かあの人、気になるな”とか”この作品に参加した人全員スゴイ!”とか、そんな結果がもたらされたんじゃねーの」と思うのだ。

ダメだ、思ってばかりで話にならない。ちょっともうこれ、空論オブ空論なので、いいです。子供鉅人さんと比べるくだりはぜんぶ夢だったことにしてください。成り立たなかったです。

 

えーと、んとね。

「役者を輝かせるための公演である!」って、「役者」のためにならないんじゃないの、と思ったりとかさ。あと、「魅力的な役者の存在を知らしめるための公演」だとして、やっぱこう、「コメディだけでェ…?」とか思っちゃったりとかさ。いや、別にコメディが悪くは無いんだけど、これならヨーロッパ企画さんの舞台を一本みれば、実にひとつの作品内で「あら、こんな演技も?おや、そんな演技も?」が観られるわけでさ。

でもこの公演は、閉店ガラガラ&オーハッピーっていう、「ふざけベース」が演技の拠り所だから、ひとつの人格(キャラクター)の多面性ってより、「七色のおもしろパンチ(しかも一人一色)」が繰り出されるだけになってしまっているんだよね。それはそれで面白いんだけどさ。

 

一番「おかしいなー?」と思うのは、関西小劇場を一年くらい観ていれば、多分半数以上の役者の名前を、観客が知っていると思うんだよね。わりとこう、集客ベースで考えられたキャスティングだと思うんだよ。それって、「こんな役者がいる!」を知らしめたい、というコンセプトと、真逆のやり方じゃないかな。あるいは、『メイド・イン・ジャパン』は地方の俳優を呼んで大阪で公演をしたわけだけど、大阪の俳優を知らしめたいなら、これはもう違う土地での上演は必須だよね。だから、どうしても鼻白んでしまうわけですよ、「役者の見本市」っていうコンセプトを。

「本気で言ってるのかい?」って。

 

……いや、「役者の見本市」の一言に必要以上に噛みついてるだけの気もしてきた。

 

えーと、やっぱりタカイさんのツイートを引用して、原点に立ち返ってみよう。

 

 

 

 

 

……なるほどね、そうか。

表面だけ変えていつも同じような本と、多方面に気を使った演出、質素な美術に、いつも見掛ける役者の演技は、もうそんなに求められてない。 事件を起こさないと、演劇は。

ここ、同意する。観客として、同意する。これはでも、趣味の問題なんだよねー。そーそー。僕も演劇を観に行くときは、予想できないものを観に行くし。でも、予想できるってこともすごく大事だなって、思うし。それこそ吉本新喜劇観に行ってダムタイプ上演されたら、さすがにお金返して欲しいし。……だから、ダムタイプを観に行くんだよな。吉本じゃなくってさ。

タカイさんの感想は、吉本新喜劇を観に行って、吉本新喜劇だったから、怒ってるってふうに取れなくもない。(ここでいう吉本新喜劇はもはや「プロレス」レベルの慣用句です。)

 

吉本新喜劇を観る客層に、吉本新喜劇を観せて、「やっぱり吉本新喜劇って面白い!」っていうようなこと、もう辞めません? みたいなことかな。

うん、だから俺は、企画がダメだと思うっていうことか。

 

やっぱりこれは、企画の問題でしょう。脚本、演出がどれだけ企画に寄り添ったものかは知らないが。あと、よっしゃ、ついでに書いたれ。

 

カーテンコールね。僕が観た回、ダブルコールでした。そのダブルコールの判断が相当早かったので、泉さんに「ダブルコールは観客に求められてからやってください」と言いました。しかも、役者紹介がダブルコール後ってのが、舐めている。これはとにもかくにも、役者を紹介したい公演だろうが!最初にやれよ!バカかよ!もしダブルコールが無かったらどうするのだ。これはもう普通にプンプンである。ダブルコールがなくてもダブルコールにする予定ってことだ。なんという厚顔。許すまじ。

 

あと、佐々木ヤス子さん。役者の見本市、知ってる役者だともどかしいね!「笑わせたいお化け」とツイッターで自称していた彼女だが、ボケるチャンスが少ない少ない!根底で常にふざけてはいるのだが、パンチを打つチャンスがあまり無く、「もっとボケさせてあげてェ~…!」と思ってしまった。あまり類を見ない感情だった。僕はギアをまだ観ていないという希少生物だが、もしギアで彼女を見たときも同じ感情になるのだろうか。だとしたら、恐ろし過ぎる。

 

オラァ!以上!

二朗さんと泉さんは学生時代からお世話になっているので、甘えてむちゃくちゃ書いたった。スゲェ気楽だな。ちょっと脚本ディスが激しい気もするけど、今はほら、あの人、清水富美加のことしか考えてないから。大丈夫、大丈夫。

(※次の公演のチラシデザインをしていただいてます。)

(※あ、劇中ダンスバーンから引用された台詞があったんですけど、こういうのはやっぱりなんだかほっこりしますね。「GPP『Actor,Actress,and more』とは何か」できっと触れられることでしょう。カヨコの大更新を要チェックだ!)

(今見たらすでに大更新されていたぜ!ワオ!)

 

終わり!

 

(了)

「二時間に及ぶ交渉の末」のオススメポイント

お世話になっております。

 

2014/05/29 (木) ~ 2014/06/02 (月)に、シアトリカル應典院でspace×drama2014協働プロデュース公演として「二時間に及ぶ交渉の末」という作品を上演しました。

実はこの作品、2017年2月1日(水)~2月28日(火)の期間中「観劇三昧2017手のひらフェスティバル」というフェスティバルに参加しているのです。

 

kan-geki.com

 

どうかこの機会に、匿名劇壇の「二時間に及ぶ交渉の末」という作品を観ていただきたく存じます。参加団体はわりと豪華ですので、投票レースではなかなか勝負にはならないと諦めムードなのですが、お気に入りの作品ですので、ぜひ、観ていただきたいのです。

 

よって今日は、「二時間に及ぶ交渉の末」をオススメしようと思います。

 

  • 上演時間が短い

上演時間約80分です。二時間だと思ったでしょ?

二時間じゃないんです。みんな、お尻が痛くなるかなと思って。二時間だと思って敬遠してる人、二時間じゃないんです。80分です。どうぞ観てください。

 

  • 上演時間が短い2

この演劇は、7つの「交渉現場」を次々と切り替えながら、見せていきます。ので、実質1つの交渉現場につき10分です。しかも3分以内に切り替えるシーンがほとんどなので、ストレスを感じることなく、スピーディーな展開にテンアゲとなることでしょう。

 

  • 最終的に全部が一つに繋がる、みんな大好き伏線スタイル

ちりばめられたパズルのピースが、次々とハマっていくタイプの、みんなが大好きな例の物語パターンで作られています。これが嫌いな人はあまりいないでしょう。ちなみに僕は特にそこは興味ないですが、みんなが喜ぶのでそうしました。それを放棄した「戸惑えよ」という作品は、爆裂ビミョーな作品になりました。

 

  • 美術がMONO/壁ノ花団の水沼健さん

恩師である水沼さんに、美術をお願いしています。水沼さんは基本的に舞台美術家ではないので、なかなかにレアな作品となっております。白い椅子が乱雑かつ精密に組まれた舞台に、黒い衣裳、七色ネクタイの役者が良く映えます。

 

  • なんのメッセージ性もない

この作品には「自然を大事に」とか「愛は地球を救う」などのストレスフルなメッセージは皆無となっております。全てが、シニカルなジョークで構成されております。

 

  • でも、垣間見える真実

「冗談だよ」って言って顔を伏せたあの子が、本当のことを言っていたことをみんなが知っているように、でもそれを本当だと言ってしまったら全てが崩れてしまうことをみんなが知っているように、キラキラした演劇作品となっております。

 

基本的に褒めの感想しか投稿されないことで有名なツイッターから、さらに恣意的に称賛意見を編集したtogetterには、大量のお褒めの言葉が並べられています。

https://togetter.com/li/674118

(※編集はしていません)

 

  • 福岡でも上演されている

福岡の劇団1/4が、この脚本を気に入り、昨年ぽんプラザホールで上演しております。

(※劇団1/4はこの作品を最後に解散しました)

(※……えぇ?)

 

  • 劇団で最大動員数を獲得

space×drama2014協働プロデュース公演だったこの公演では、これまでで最大の動員数を獲得することができました。以後、劇団でその動員数を上回っていません。

(※……えぇ?)

 

……なんか、妙な気配が漂い始めたところで、オススメ終わります。

 

どうぞぜひ、観劇三昧にて拙作をご笑覧いただければ幸いです。へりくだってへりくだって、交渉してみますです。

 

【あらすじ】

・空気清浄機を安く買いたい客と、炊飯器を買わせたい店員

・地球を滅亡させたい宇宙人と、守りたい地球人

・ザ・リッツカールトンの屋上から飛び降りたい自殺志願者と、それを止めたいOL

・劇団を辞めたい女優と、辞めさせたくない主宰

・人質をとった立てこもり犯と、若手ネゴシエーター

・別れたい彼氏と、別れたくない彼女

・怪人を殺しにいきたいパープルと、制止するレッド

 

以上、七つの現場から「交渉」をお送りいたします。

 

 

 

kan-geki.com

 

では!!

 

(了)

脳内バトン、恋愛バトンやってみた

お世話になっております。

 

唐突に、バトンやります。なんか、妄想のキャラを紹介するやつみたいなので、質問に答えながら脳内で作っていこうと思います。直感で行きます。

 

※必死で僕が女子高生のフリをしていると思って読んで下さい。

 

私の秘密 ~ココだけの話暴露しちゃう~

――――――――

妄想内のキャラを紹介しちゃうよ!

 

☆名前は?

宗門なでる

 

☆性別は?

 

☆性格を一言で!

奇々怪々★

 

☆何歳?

17歳!

 

☆誕生日は?

2000/07/19

 

☆兄弟いる?

弟が二人

 

☆髪長い?

フツーかな。肩にかかるくらいだよ。

 

☆何色?

黒だよー。

 

☆どんなヘアスタイル?

肩にかかるくらいの、黒色のヘアスタイル。

(福谷:語彙力…)

 

☆どこの学校に通ってるの?

えー、神奈川県立橋本高校!

 

☆制服は?

うーん、こう、なんか、AKBみたいなの!

(福谷:やばい)

 

☆何年何組?

2年3組!

 

☆友達何人くらい?

8人くらいかな!秋穂と優奈が親友!

 

☆スクバになんかつけてる?

スクバ……?

……あー!あー!スクールバッグね!?(福谷:やばい)

えーとね、こう、なんやろ。

カラビナつけてる。

 

☆何部?

弓道部です!残心!ヤー!

 

☆何委員会?

えー、放送、放送委員会!

 

☆先輩厳しい?

厳しいっスねー!!もう、あのー、矢がバンバン飛んでくるんで。あっ!スクバ、矢をつけてます!あのー、はい!

 

☆校則は守る方?

いや、校則には守られてる側ですから。

(福谷:…。)

 

☆理想のタイプは?

えー、こう、星野源

 

☆恋人がいる?

いまーす!!!

 

☆初デートはいつ?

あのー、だいたい、水族館!

 

☆初デート、どこ行った?

あ、間違えた。(福谷:マジ間違えた)

水族館!

 

☆初キスはいつ?

一か月前くらい!

 

☆どこで?

えー、なんかこう、隙間の、校舎の隙間!

 

☆ぶっちゃけ、モテル?

モテるよー!なんか、うん!

 

☆告られたことある?

ある!四人くらい!

 

☆告白、プロポーズ、理想のセリフは?

「毎日、俺の味噌汁になれよ」

 

☆理想のシュチュは?

観覧車の、あのー、上!

 

☆習い事とか、なにやってる?

そろばん!嘘!なに!?こう、ピアノ!

 

☆休日はなにやってる?

弓道とピアノのコラボレーション★ キュノ★

 

☆趣味は?

ペンパイナッポーアッポーペンあたりを…、やる。

 

☆テレビ出たことある?

あるよ!バイキングの、始まる前の、アルタ前の、とか!

 

☆ゲームはなにやってる?(機械)

き、機械…?

(福谷:機械…?)

あのー、ウィーかな!うん!ウィー!

 

☆ゲーム機、何色?

えぇ…?白い、ウィーです…。

 

☆ソフトは?

マリオの。

 

☆何時に寝てる?

いまどきはねー、2時くらいかな!

 

☆何時に起きてる?

7時くらいかな!

 

☆ファッションは、何系?

この、モード系の、おしゃれ原宿、ガーリーマニッシュ。

 

☆ケータイは、どんなの?

iPhone以外ナイっしょ★

(福谷:あ!このバトンさてはすげェ古いんだな。)

 

☆なんかつけてる?

えーと、スポンジボブのケース!

 

☆ピアス開けてる?開けてる人は、どんなのつけてる?

開けてる!なんかあの、ネジのやつとかね。

 

☆流行、気にしてる?

うん!マホト、ラブ!

 

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このバトンのURL:

http://www.baton-land.com/baton/3446

 

バトン置場の『バトンランド』:

http://www.baton-land.com/

 

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いやもう…、しんど…。なんか、声枯れるわ。

溢れだすおじさんが止まらんかった…。

 

スクバて、でも逆に古い言い方なんだろうな。

知らなかったぜ…。

 

最後に、恋愛バトン100問をやってみたんですが、なかなかのエグみだったので、編集したものをべこっと貼り付けて終わります。読んでもいいけど、時間の無駄ですよ。

 

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恋愛バトン100

 

  1. その人とのエピソードをひとつ

お付き合いをすることになって。僕は内気で引っ込み思案だったので、休み時間に校庭でサッカーをしたりするようなタイプではありませんでした。そんな僕をカッコワルイと思ったのか「皆と同じようにサッカーとかしてきなよ」と言われたことを、強烈に覚えています。傷つくやら情けないやらで。……自分のエピソードじゃねえか。

 

  1. 告白した側?された側?

した側だったと思いますが、ほとんどされた側に近かったです。

 

  1. その時感じたことは?

確かバレンタインデーで、大きなチョコレートケーキを貰いました。受け取ってから「付き合って下さい」と言ったので、なんという比喩を飛び越えた据え膳の食らい方だと自嘲したことを覚えています。

 

  1. その人とお付き合いした?

お付き合いをしました。

 

  1. 理想は自分から?相手から?

もちろん、理想は自分からです。理想はね。

 

  1. 告白した/されたことを人に話す?胸に秘めておく?

話すと思います。

 

  1. それはどうして?

あ、「告白されたけど付き合わなかった」「告白したけど付き合えなかった」という経験がないので、もしそうなったとしたら黙っているのかもしれません。

 

  1. 嫌いな人から告白されても気持ちは嬉しい?

嬉しいと思います。多分、嫌いじゃなくなると思います。

 

  1. 全く親しくない人に突然告白されてもタイプだったら付き合う?

付き合います。多分、タイプであろうとなかろうと。

 

  1. 自分が告白するなら、両思いを確信してから?ダメ元でもチャレンジ?

両思いを確信してからしか、告白をしたことがありません。ダメ元でチャレンジをしたときの、相手の心の負担を考えてしまいます、という言い訳をしてしまいます。

 

  1. ただの友達から恋愛対象に変わることはある?

ただの友達に告白されたとして、一瞬で恋愛対象に変化させる能力を持っています。

 

  1. 好きな人とそれ以外の異性に対してとる態度は違う?

まったく違います。

 

  1. 好きな人の前で素直になれる?

付き合う前は、素直になれません。付き合った後は、素直になります。

 

  1. 小悪魔的な人ととことん善人な人、どっちに惹かれる?

小悪魔的な人に惹かれます。小悪魔的な人が好きです。

 

  1. 男/女らしい人と中性的な人、魅力的なのは?

小悪魔的な人です。

 

  1. 自分と似たところのある人には惹かれる?

多分、似た人に惹かれるタイプだと思います。自分が小悪魔だと思ったことはないけれど。

 

  1. 自分は騙されやすい?

騙されやすくはないと思います。騙されてもいいとは思っています。

 

  1. 友達に好きな人を批判されたらやめる?自分を信じる?

やめるわけねーだろ。

 

  1. どんな顔が好き?

周りを気にしない笑顔が好きです。

 

  1. どんな体格が好き?

ウエストが無いタイプの身体に、ものすごいエロスを感じます。でもこれは単なるスケベな話なので、好きかどうかはよくわかりません。体格に好き嫌いはないです。

 

  1. 顔と体格どっちを重視?

顔だと思います。体格ってなんなんだ。

 

  1. 顔自体よりも雰囲気が大事?

そうですね。それはそうだと思います。あ、体格ってそういうことかな。キュートな顔立ちでも、筋骨隆々の範馬勇次郎のようなオーラがあると怖いかもしれません。

 

  1. 外見が理想なら性格に目を瞑ってでも付き合える?

そうですね。クレイジーな殺人鬼でもない限りは。

 

  1. 性格が素晴らしければ嫌いな外見でも付き合える?

そうですね。水槽に浮かんだ脳でもない限りは。

 

  1. では、理想の外見で性格が普通な人と 理想の性格で外見が普通な人なら?

ま、性格でしょうね。具体例を出してもらわないと、すぐ殺人鬼or水槽のような極論に走ってしまうので、困ります。

 

  1. 理想の条件に全て当てはまる人がいたら確実に好きになる?

そりゃそうだろ。なんだその質問。

 

  1. 今まで好きになった人達に共通点はある?

みんな良い人ですよ。

 

  1. 自分は異性を見る目があると思う?

あると思っています。なくても構わないと思ってるけど。

 

  1. 初めてのお付き合いの感想は?

うつつを抜かす、という表現がぴったりだと思います。手をつなぐだけで、世界を征服したような気持ちになっていました。当時、デスノートが流行っていて、なぜか「計画通り」という夜神月のあの顔が頭に浮かんだことを覚えています。不純なやつのようですが、多分、それを想像することで、冷静さや客観性を取り戻そうとしていたんだと思います。それが週刊少年ジャンプだってんだから、ほんと、うつつを抜かしていたんですね。

 

  1. そのお付き合いはその後の自分の恋愛に影響している?

そりゃ、かつて経験したすべてが、今の自分に影響を及ぼしています。

 

  1. 付き合い始めのテンションはいつまで維持できる?

一年以上付き合ったことが、多分無いんですよね。単にそもそも恋愛経験がそれほど無いっていうことも大きいですけど。何か、欠陥があるんだと思います。

 

  1. 愛する時と愛されているのを実感する時どっちが幸せ?

愛されているのを実感するときです。でも、23歳くらいから、愛するだけで構わないなと思いはじめました。以来、誰ともお付き合いしていませんが。

 

  1. 恋人とは常に繋がっていたい?

いいえ。

 

  1. "一生一緒"の約束、どこまで本気?

僕は基本的に常に本気で約束して、本気で破ります。冗談じゃない。

 

  1. 自分は結婚に向いていると思う?

向いてないかもしれないです。

 

  1. 愛情を重いと感じることがある?

うーん、重いと感じることがあったこともあるけど、それは愛情じゃない別のものだと思っていました。

 

  1. 恋愛が面倒臭くなることがある?

ここ数年がそういう状態なのかもしれません。身だしなみにも気を使わないし、積極的に出会いを求めるわけでもないし。恋愛が、に限らず、無気力なんでしょうね。

 

  1. 嫉妬や束縛はする?されたい?

うーん、緊縛をされてみたいと思ったことはありますが、これもただのスケベな話なので、恋愛とは関係ありませんね。嫉妬や束縛、多分、したいよりされたいのほうが強いです。

 

  1. 色々な人と恋愛してみたい?

そうですね。ん、どうだろう。わかりません。スケベと渾然一体となっています。

 

  1. 恋人の恋愛経験は多い方がいい?少ない方がいい?

やっぱりねー…、気にしないといいつつ、気になるものですから。多い少ないはどっちでもいいかな。結局0か1かの話で。たった一人の元カレでも、その人のタトゥーが彫られていると辛いですよね。逆に10人分彫られてたら笑いますけど。

 

  1. 自分の過去を正直に話せる?

もちろん、話せないこともたくさんあります。

 

  1. 自分の醜い所まで全てさらけ出せる?

またこう、スケベと渾然一体ですけど、「乳首を引きちぎって欲しい」とは言えないじゃないですか。そう思っていたとしてもね!?仮に!仮の話でね!?

 

  1. 相手の全てを受け止められる?

でも僕は、「乳首を引きちぎって欲しい」と言われたら、躊躇なく引きちぎりますね。いやだから「全て」ってよくわからないですよ。やっぱりタトゥーは辛いです。

 

  1. 別れ際も相手に誠意を尽くす?

中学生の時、○○という友だちが「彼女を振ることになったけど、別れ際にキスをしてあげた」というようなことを言っていて、「なんだその自分勝手な誠意は」と思った記憶があります。大学生の頃、僕の誕生日が近くなってきていたときに別れを決意して、「誕生日プレゼントを貰う前に別れよう」としたことがあります。今、「なんだその自分勝手な誠意は」と思っています。

 

  1. 元恋人を恨んだり恨まれたりしている?

たぶん、僕のことなんて忘れているんじゃないですかね。恨みなんてありません。

 

  1. 別れた相手が自分より先に新しい恋人を作っていたら悔しい?素直に応援できる?

悔しいと思ったことが何度かあります。けちな男だぜ。

 

  1. 過去の恋愛は美しい思い出?苦い思い出?

美しいんじゃないですかね。こういう質問、「ドブネズミみたいに美しくなりたい」という最高の詞がある限り、ちょっと答えが難しいです。

 

  1. 自分が異性なら自分と付き合いたい?

気持ち悪いので、イヤです。でも、僕の女性バージョンはきっと魅力的だと思います。

 

 

 

 

(了)

 

Google、ポイントサイト、かずきむぎちゃ、少年A、モノローグ

お世話になっております。

 

最近、インターネット上の情報の削除は求められるか云々の件で、裁判所が基準を出した。「はぇー、そういう考え方するのかー」とびっくりしてしまった。ざっくり言うと、「グーグルの出した検索結果は、グーグルの作ったアルゴリズムによってもたらされた〈表現〉なのである」みたいな。そんで「プライバシーの侵害」と「表現の自由」を相互に考慮して、案件ごとにバランス読んで判断していきますねー、みたいな基準。なんかこう、検索結果が〈表現〉とされたことに「はぇー」と思った。

 

そんで、次にドキッとしたのがさ。グーグルが、検索結果のクオリティ向上のために、いわゆる「まとめサイト」が下位にくるようにエンジンを改良したのね。ユーザビリティ的には、求める情報に辿り着きやすくなって便利になったと思うんだけど。

 

これってつまりさ、現時点でグーグルがね、「検索結果の品質向上のため、[人名]が検索された場合、wikipediaなどの不確かな情報でなく、公的機関により開示されている情報(逮捕歴など含む)を優先して表示するようにアルゴリズム組み直しました」って言ったら、とりあえず「そういう〈表現〉だから、やめてくれとは言えないねえ」となるわけです。

 

あとはもう、グーグルさまが平等であることを願うばかりだよね。

 

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三年前くらいからかな。パズドラの魔法石200個プレゼント!とか、パワプロパワーストーン1000個プレゼント!という謳い文句から、ポイントサイトに誘導する軽い詐欺行為が流行ってさ。「まとめサイト風広告」から多くの人(主に低年齢層)が騙されたわけだけど。最近では「まとめサイト風広告」もずいぶん減ったし、落ち着いたように思ってた。

 

すると最近「牛角食べ放題20000円分プレゼント!」でポイントサイトへ誘導するツイッター広告が出てきたそうだ。ほんと、感心する。手法はそのままで、ターゲットだけうまいことスライドさせやがったわけだ。

「パズドラの魔法石に惹かれる層」と「牛角食べ放題に惹かれる層」は、多分ほとんど重なり合ってなくて。だから、知らないんだよ。牛角に惹かれた人は、パズドラの魔法石やらパワーストーンやらで釣って、キッズがポイントサイトへ誘導された最近の流れを。

 

こうなってくると、プロ野球観戦チケットに釣られる層はまだ残ってるし、ルブタンスニーカープレゼントに釣られる層も全然残ってるわけでさ。多分、この軽い詐欺的なポイントサイト誘導広告、「何で釣るか」を変えるだけで、まだまだ相当使えるよね。ほんと、うまいこと重ならないんだな、喜ぶ層が。魔法石、牛角プロ野球、ルブタン。(僕は魔法石!)

 

これがまた、実際ポイントサイトはポイントサイトだから、ザ・詐欺ってほどでも無いわけで、息が長いですよねー。「まとめサイト風広告」は2ch騒動のごたごたからの自粛で減ったけど、ツイッターのプロモーション広告もどうかと思うけどね、俺は。あれってまるで、「自分の信頼するフォロワーが、リツイートかいいねをしてタイムラインに表示されたツイート」に見えるもんね。というか、明らかに恣意的にそういう見え方をするように作ってんだよなァ…。「広告」なんだから、「広告」然とした見え方をしないとダメだよ。

 

まったく、青汁のコマーシャルじゃないんだから。

 

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Youtuberで、かずきむぎちゃさんという人がいる。POLINKEY MOVIEというチャンネルで、それこそはじめしゃちょーさん台頭前夜や、UJXさん(現seiya)の全盛期を共に過ごしていた人だ。わりと炎上系にくくられてるが、基本的にはアングララッパー系Youtuberって感じかな。ここ一年くらい動画以外の活動に力を入れていたみたいだが、つい先日、この方が目を疑う動画をアップした。

 

懲役行く事になりました

www.youtube.com

 

中身については、よくわからないので無視する。しかし、すごい時代になったと思った。シバターさんを元祖とする「モノ申す系youtuber」の系譜にはいた彼。この日本のYOUTUBEにおいて、いやYOUTUBEだけでなく、「モノ申す」と「モノ申される」が完全に表裏一体になってしまっているこの時代。一億総ツッコミ時代であり、一億総ツッコまれ時代であるという現代社会を、こんな乗りこなし方をするのか、彼は。

 

すげェな。……正直、バカじゃねェの?とは思う。

でも、たぶん、彼はバカじゃなくて、僕よりも優秀。ほぼ間違いなく現時点で僕よりお金を稼いでいるし、きっと未来もそうじゃないかな。少なくとも彼は、誠実な晒し者だ。誠実な晒し者に、どんなモノを申せよう。返されるのは「俺はこうだから」というビッグダディ由来成分配合の最強の一手だ。もちろん、これで彼の人気ががた落ちして、未来永劫誰とも商売できませんとなると最悪だけど、たぶん、そうはならんだろーな。彼、誠実だから。犯罪者だけど。

 

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少年Aの取った一手が、どれだけ時代遅れでどれだけサムい一手だったか、よくわかるよね。彼は不誠実だった。……。

……僕なら、そうだな。テレビに生出演でも何でもして、反省をアピールする。そして、こう語ろう。「こんな僕でも、幸せに生きたい、どうしてもそう願ってしまうんです。誰かに認めてもらいたい、存在を受け入れてもらいたい、そう願ってしまうんです。いけないことだとわかっています。だから、もし、宮根さん、スタジオにいる皆さん、これを見ている視聴者の方々、僕を許しがたいのであれば、僕を殺して下さい。反省しています。反省しても、反省しても、生きたいと願い、幸せを望んでしまいます。こんな僕を、殺したいという人が一人でもいるなら、僕を殺して下さい。……ちなみに遺族の方々とは連絡がとr」

と、突如スタジオに乱入してきた黒いジャンパーの男に刺されて死ぬ。

 

そして息絶えながらこう思う。まるで主人公みたいに、モノローグでこう思う。

「あぁ、やっぱりダメだった。僕は、世界に、受け入れられなかった。でも、仕方ない、か」……なーんてな。なんだよ、世界って。

 

どうだいこの、気持ち悪くて最低な、自己顕示欲にまみれた身勝手な死に様は。だけど、僕なら、そうするかもしれない。自分の「認められたい」という欲望と誠実に向き合って。……あのね、少年A。基本的に世の中は、君にモノローグを許さないんだよ。君のモノローグは、僕たちのものなんだ。だってそうだろ? 君はもう、主人公じゃない。

 

つい最近、そんな芝居を観たよ。

メイド・イン・ジャパン。……そんな芝居じゃなかったかな?

 

##

 

モノローグを奪われた少女と、ダイアローグを奪われた少年。

 

少女  ねぇ、ねぇ、見て!キレイなお花だよ!

少年  そう言って彼女は僕に花を差し出した。

少女  まだ彼女じゃないでしょ!何言ってんの、もう!

少年  ……僕はただ単に、第三者の、という意味で彼女という言葉を使ったのだが、彼女はそれに気づいていないようで、妙に頬を赤く染めている。どうしたものだろうか。

少女  そっ、そんなのわかってるし!バーカ!

少年  彼女はいつも元気で明るい。僕にたくさん話しかけてくれる。だけど、僕は返事ができない。神様に対話を奪われて以来、こうして独白することしかできなくなってしまったからだ。返事をすることができず、頭の中でくゆらせた思いを言葉にしていく。

少女  それでもいいよ。

少年  それでもいい、という言葉の意味が分からず、困惑した。

少女  あたしがそばにいてあげる。

少年  そう言って寄り添ってくれた彼女は、一体、何を考えているのだろうか。独白を奪われた彼女は、僕に話しかけることでしか言葉を発することができない。……ほんの少し、いたずら心が湧いた。僕は立ちあがって、彼女のもとを去った。

少女  ……………………………。……………………………。……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。

少年  それから悠久の時がたって、僕はここに戻ってきた。

少女  ……寂しかったぞー!!!!!ばかー!!!!!

少年  かわいいな。

少女  え?

少年  と、思った。

 

END

 

##

 

なにこの、可愛い話……。

やってもうた…。STORY FOR TWOに置いといたらよかった……。テンションあがってブログで垂れ流してしもた……。

 

ま、平気でSTORY FOR TWOでも使うけどっ☆

 

(了)

受動的で能動的な散文

お世話になっております。

 

「テレビは受動的なメディアだから良くない」というようなことを、言われて育ったような気がしているんです。今日は、「おいおい、その説、チョー間違ってたじゃねーかよ」と思った話をします。そんな話をしたいなと思いつつ、何から書こうかな。

 

僕は最近、物知らず・世間知らずを実感することが多々あります。本当に、知らないことが多すぎるんです。例えば、スポーツ。僕はスポーツに関することを、なにひとつと言って良いレベルで知りません。よく聞く「大谷選手」がどのチームの選手なのかわからないし、「ロッテとダイエーオリックスバファローズ、現存しているのは?」という問題には威勢よく「越後製菓!」としか答えられません。ベッカムが現役かどうかも知らないし、ハリルホジッチは昨日初めて知りました。

大相撲がどういう仕組みでいつ開催されているのかも全くわからないし、曙以外は三代目J Soul Brothers並に誰が誰だかわかりません。曙とKONISHIKI以外全員メンディです。

(※メンディは三代目J Soul Brothersではない!)

 

ま、要は、スポーツ(EXILE)に興味が無いわけだな。

 

ただ、ここで重要なのは、「いや興味のあるなしじゃなく、さすがに常識でしょ!」って言われちまうことが多々あるって話で、確かにそうだなとも思う訳で。たぶん、テレビや新聞をある程度ながめていれば、絶対に知ってるはずの情報なんですよね。

 

でも、僕、能動的に情報を集めるんです。(インターネットで)

なんか、だって、「その方が良い」みたいな教育受けませんでしたっけ…?

 

そしたらいつの間にか「興味のあることしか知らない!」「興味のないことは、エグいレベルで知らない!」という大人になってしまっていました。なんじゃこれ。能動的に知りたいことを知るようにして生きていった結果、「ラプラスの悪魔」やら「オッカムの剃刀」やら、常識とかけ離れたそんなことばっかり詳しいウィキペディアおじさんが爆誕してもうたやないか。

 

「新聞は読んだ方がいい」とは言われてきましたけど、でも、やっぱりインターネット黎明期に育ったものだから、「新聞も新聞で、偏ったメディアだよね」みたいなねじれた考え方だけ育まれやがって。今でも「新聞を読むなら五大紙ぜんぶ読まないとダメ」っていう、ある種の洗脳が染みついちゃっています。別にそんなことないのにね。

新聞、ニガテなんですよ。興味のないことが書いてるから。インターネットのニュースサイトでも、興味のない記事はクリックしないんですよ。

 

……あれ?

そうすると、あれだな。単に僕の「興味の幅の狭さがヤバイんじゃね?」っていう話にもなってくるな。こうなってくると、受動・能動の話とはまた違ってくる。

 

結局、「いろいろなことに興味を持ちましょーね」って、当たり前の話か。

 

例えば、電子辞書。

「バカヤロー、紙の辞書はな、調べたいことの隣の文字も自然と目に入ってくるだろうが!そんなエレキの、エレキで調べてたら、もう世界がギュンギュンギュン!(?)」みたいな論法は、学生時代よく聞いたものだ。今はどうなってるんだろう。

 

ある種、「興味のあるなしに関わらず、強制的に情報を与える」ってことも、大事なのかもしれない。もちろん、興味を突き詰めてさかなクンさんになるパターンもあるが、レアケースだよね。

 

##

 

こう、レアケースに対してどう対処するかっていうのは、難しい問題だよね。例えばこう、何かを大量生産するときにね、一万個に一個の確率で不良品が出るんですよ。そのとき一万個に一個の不良品を、一兆個に一個にする仕組みを導入するより、「一万個に一個は不良品があるから!それはそういうもので、そのときそのときで対処していこうね!」のほうが、コストが低かったりするんですよね。

 

もちろん、「一兆個に一個になるようにしようよ!なんなら、絶対に不良品が出ない仕組みを作ろうよ!長期的に見れば、最終的にそっちのほうがコストも低いよ!」っていう話もあるんですけど、その長期的・最終的って、「いつ?」って話もあったりしてね。

 

##

 

あのー、国って、50年後くらいのこと考えて動きたいじゃないですか。

でも、国民って、だいたい50年後のこと興味無いじゃないですか。(死ぬから)で、政治家って、その50年後のことに興味ない人たちに支持されないとダメじゃないですか。

僕、その構造にすっごく興味がないんですよねー…。だから参政意識もないし、「僕は僕の今の暮らしにしか興味がなくて、そんな人の意見を聞いて国を運営してたら大変なので、50年後のこと考えて頑張ってください」って思ってるんですよ。

「今戦争したくないかどうか」で色々決まって欲しくないんですよね。

明日戦争して、それから500年戦争しなくていいなら、明日戦争したほうがいいじゃないですか。でも、僕はそんなのイヤだから、「戦争なんてイヤだ!」って言っちゃうじゃないですか。僕の生きてるうちに消費税あがるのはイヤだから、「100年後国が滅びますよ」には「それはもう知らん!」って言っちゃうじゃないですか。

 

だから、トランプさんのことも、一旦黙って見てて欲しいんですよねー…。

早いんですよ、いろいろな意見が飛び交うのが。

 

なんかこう、もうちょっと、「国」ってやつを扱う人をリスペクトしたほうがいいと思うんですよね。安倍総理も。そんなね、僕らみたいな、「今の自分の生活」が視野じゃないんですから…。そりゃ、「今の自分の生活」を視野に入れます!って政治家は人気でしょうけど、僕はちょっと…、そいつに「国」には触れて欲しくないな、って思うんですよね。

時間がね、かかるのよ。

 

なにこの、うわべの急な政治論。

論でもねーし。

 

はずかしー。

 

(了)

 

記事のはじめと終わりの高低差で耳キーンなるわ。

バズる記事のバズるタイトル

お世話になっております。

 

大したことも知らない頭で、大した経験もしてない身体で、ブログを書き続けることをどうかお許しください。自問自答癖が止まらないね、どうにも。人から「SNSであまりくだらないこと書かない方がいい」と注意を受けた。というより、よく受ける。もちろんその度、「うるせェ!!!いこう!!!(どんっ!!)」という、ワンピースから学んだ暴力的正論で論破してやるのだが、この世界は残念ながら、週刊少年ジャンプでは無いわけで。

考えれば考えるほど、ツイートすることなど何一つないし、ブログに書くことなど何一つない。そんなの、ほんとに、全く無い。SNSに「書くべきこと」など、皆無だ。

書く理由はただひとつ、「書きたい」「読んでもらいたい」というワガママな衝動だけなのだ。

 

「これは単なる、ワガママな衝動なのである」というところにぶつかってからが、いやはや全く大変だ。そのまま、「それでよし」として投稿を続けられれば良いのだが、残念ながら僕はそういうタイプじゃない。「もうだめだ」と思ってしまうタイプだ。そして、そう思ってしまったまま、「書きたい」「読んでもらいたい」という衝動を抑えきれず、「アアァァ……こんなこと、書いたところで仕方がないし…書く意味も全くないのに…それでも書いて……くだらないと言われて……そりゃ僕には学がないし…人のキモチもわからないし……口を開けばセンスのない言葉で人を傷つけるような人間だけど……でも……そう思ったってことを……えいっ書いちゃえ☆……アアァァアァ…」となってしまう。

 

これはもう、端的にヤバイ奴だ。

 

これなら、無自覚な「いわゆるバカッター」のほうが、いくらか精神が健康だ。犯罪自慢をしてしまう彼らは単なるバカではあるが、不健康ではない。健全なバカだ。僕がバカじゃない、という意味ではない。僕は、不健康なバカだ。健康なバカと不健康なバカなら、健康なバカのほうがまだ社会に有益な気がする。

 

なんてことを考えるループに突入すると、途端に何にも書けなくなるってスンポーよ。ま、そのまま書かなけりゃ書かないで何一つ困ることは無いのだから、寂しい話だよね。さえずろうがさえずるまいが、大した意味はないんだから。

 

だからやっぱり、バズるのはウラヤマシイ。キングコングの西野さんがウラヤマシイ。山本一郎さんがウラヤマシイ。山口翔平さんがウラヤマシイ。炎上であろうが、なんだろうが、バズるのはやっぱりウラヤマシイ。バズる記事、どうしたら書けるんだろう。

(ちなみにこの「バズる」という表現、なんだか小生意気で好きじゃなかったので意図的に避けてた。なんなんだ「バズる」って。語感的に「詰まって」る感じがする。「ジャムる」の同義語みたいな気がしてこないか?「バズる」。まあもういいんだけど。)

 

ある種のセンセーショナルな話題について書けば、バズるんだろうか。

でも、そもそもの読者数を獲得できていないわけだから、「炎上商法」的な方向にはならざるを得ないような気もする。「この記事サイコーにオモシロイ!」より、「この記事サイコーにムカつかね!?」のほうが拡散力は高い。…のかなァ?でも、ネットを見ているとそんな気がするよね。人間の悲しき業ですわな。

 

だからこう、人をムカつかせる記事を書いてみるのもいいかもしれない。

結局のところ、びくびくしながら、それでも書くことをやめられず、バズらせてやる!という明確な意志もなく、「誰にも読まれなくていい…」という奥ゆかしさもない、そんな中途半端さが不健康だっつー話なんだからサ。

 

ムカつく記事って、どんなのだろう。

ひとまず、ムカつくタイトルでも考えてみようか。

 

うーん。

 

・小劇場の女優はなぜブサイクなのか

・関西小劇場界の8割は人間のクズ

・fringeとかいう苦労自慢ゴミサイト

・小劇場に足しげく通う観客のキモさについて

・音響、照明の8割は残飯食らいのハイエナ

 

ちょっと、待って、これアカン、これ嘘ですよ!?

すごいなコレ!

もちろん、ここまで読んでくれた方はこれが「今、この記事においてあえてやってる芸」ってことは分かってくれてると思うが、それにしてもここでエクスキューズを入れずにはいられないほど、ヒドイなコレ!

これほんと、「こんな発想するってことは、1ミリくらいは思ってるってことでしょ?」とか、そういう攻め方マジでやめてくださいね!? 今自分でひいてるんですから!

 

・オーディション(奴隷選別制度)について

・客演先で女優に手を出すやつリスト、PDF配布します

・ブロマイド売ってる劇団ぜんぶ面白くない説

・ワークショップ(詐欺行為)について

助成金も取れないバカ劇団がこのさき生き残るには

・【商法?】解散とか活動休止とかいちいちうるさい【同情集め?】

・金を持ち逃げした劇団制作スタッフAさんにインタビュー

・戯曲賞の審査システムの不透明さ

・関西小劇場関係のギャラ相場、全公開

 

……もういいかな。

なんか、疲れた。わりと無理やり考えたし。なぜか、fringeさんだけ固有名詞出しちゃってすみません。まったく他意はないです。もちろん冗談なわけだから、「特定の個人名とか団体名を書いてみてもいいかも」と思ったけど、それは避けたんですよね。なんかfringeさんだけ出しちゃいました。なんかこう、「公的なヤツ感」があって。すみません。

 

じゃー、どれか、嘘ん子で頑張って書こうかなー…。

でも、こんなん書けねーよなー。バズるっていうか、単にサイテーだし。

 

結局のところ、本音じゃねーと戦えないってことですよ。

で、「本音」って、SNSに書いちゃダメなんですよ。

 

どっひゃ~。ですわね。

 

(了)

「全体把握おじさん(おばさん)」になりたァ~い

お世話になっております。

 

大阪芸術大学に、アートサイエンス学科というのが新設される。どんな学科か。いきなり乱暴に言ってしまえば、「最先端科学と芸術の融合を目指す」みたいな学科だ。公式ではもう少し丁寧に書かれているが、僕の頭ではちょっと理解が追いつかない。

 

アートサイエンス学科は、大阪芸大が柱に据えてきた5つのフィロソフィー「自由の精神の徹底」「創造性の奨励」「国際的視野に立っての展開」「総合のための分化と境界領域の開拓」「実用的合理性の重視」を土台に、「イメージとマネージの出会い」と「異なる領域同士から分断された可能性を相互に関連づける思考」というふたつのコンセプトを展開します。

 

うん。ちょっと近畿大学出身の脳では足りない。

スーツを着た大人がこんなことを喋り出したら、「この村を開発する気だっぺか!?」と思っちゃう。「ここにリゾートアイランドを建てましょう!」と言われた気分になるしかない。東京モンば横文字使いよっちゃらげうちぬーべるばーったいでんがな。

ま、でも「先端科学と芸術の融合を目指す」みたいなことでしょ。ざっくりそう判断しちゃっても、そこまで齟齬は無いと思う。

 

去年は、立命館大学にも総合心理学部というのが新設された。これもざっくり乱暴に言うと、社会学やら経済学、医療や教育に司法まで、「全部ニンゲンの心理的なんやかんやの結果だよね。心理学のための心理学じゃなく、全体的なアレでいこうね」的なスタンスの学部だ。これは相当乱暴に言ってしまっているので、詳しくは産近甲龍以上の大学出身者にコメントを求めておくれ。僕の脳と語彙力じゃ足りない。ま、でも、多分そんな感じ。

 

学際研究、っていうらしいんですけど。こういう「学問同士の境界をまたがって、あるいは交わって学ぼう」のがムーブメントなんですよね。今。知らんけど。

 

それでまァ、僕はザ・総合芸術と言っても過言ではない「演劇」って分野の作品づくりをやってるわけだから、こう、そんな学問の流れに対して独自の見解とか、オリジナリティあふるる意見を放てないかなと思って書き始めたこのブログ。

今のところ意見ゼロ人間なので、このまま意見ゼロ人間で終わる可能性は大です。

 

例えば、2.5次元ミュージカルなんて分かりやすいよね。あれっていうのはまさに、アートとサイエンスの融合と言っていい。

(アートサイエンスって言葉がちょっとバズワードちっくで、アートもサイエンスもわりと定義が曖昧なままノリで今使ってるので、「プロジェクションマッピングがサイエンスなのか?」とか「サイエンスとは?」みたいなのはちょっと知らんぷりします。)

 

単純に、プロジェクションマッピングっていう技術がバンバン使えるようになると、プロジェクションマッピングっていう技術が無かった頃は表現できなかったことが、表現できるようになるじゃない?イコール、アートの方法が広がるよね、っていう考え方。

 

逆も然りで、こんなことは可能か?っていう発想や疑問って、いつだって科学のスタート地点だから、「アート的な柔軟な発想力」がサイエンスを推進していくよね。

っていう、なんかそんなのがアートサイエンスってこと、……じゃないかなァ?

 

あ、なんか、独自の見解出てきそう。

 

たぶんね、これってすごく当たり前の話でさ。だからこそ、「専門家」ってのがすごく大事で、どっちにも精通してるのはスゴイことだし、「総合心理学部」は、なんだ、総合的なヤツを育てることになるのかもしれんけども。

そのー、要は、最強と最強のコンビプレイっていうか、そういうのがスゲーんだから、あっちもこっちもじゃなく、「専門!専門!」でやっていった方が、掛け算したときデッカクなるんじゃねーの、って、今思ったりした。

 

あ!あ!

で、オッケー!こっからオリジナルなアレだ。わかった。

 

ホリエモンさんとかひろゆきさんが言うにはね、これから「頭を使わない仕事」っていうのは無くなっていくらしいのね。全部、機械がやるようになるから。

で、「頭のいい仕事」っていうのも無くなっていくらしいのよ!

 

会計士とか、税理士とか。お金関係は全部そうかな。あと、医者。

会計士や税理士って、計算の仕事だから、コンピューターが最強になると。

で、医者ってのもさ、今既にeHealthっていう何か医療を爆裂進歩させるアレの研究が進められてて、eHealthビヨンドが出る頃には(※出ません)町医者でブラックジャックの手術が受けられるようになるわけよ。人の身体って色々だけど、その色々に対応させることさえできれば、あとはもう今の彫刻技術のアレで手術もオールオッケーって話!知らんけど!

 

つまり、これから、「専門性」が意味を為さない社会になっていくのね。

だから、このさき、「総合力」が人間にとって必要だってことになってくるのね。

 

……えーと、だから学際研究がムーブメントなわけで…。

あらー…。独自の見解もクソも、「いや、そう考えてるからこういう教育していこうと思ってるんですけど…」と大阪芸術大学立命館から冷たい目で見られてしまうことになってしまった。

 

そーゆーことねー。

ナンバーワンにならなくてもいい、っていうのが変な意味になってきたね。ナンバーワンは機械がやるか、あるいはそこを突き詰めた謎の奇人がやってるから、そこの組み合わせ遊びが大切な能力というか。「これは、どんな感じのどんなもんやねん!」っていうところを、漠然と全体的に把握しておく、っていうことが、これから大事になっていくんだろうなァ。

 

やっぱり伊集院さんやマツコさんやタモリさんの話って超面白いもんね。全部知ってるから。世代じゃないけど、上岡龍太郎さんもそういうことでしょ?

 

そーいう、「全体把握おじさん(おばさん)」が、時代のキーマンになっていくんだなァ。

 

うむ。

せっかく演劇人のブログなので急に演劇に落とし込むが、演出家ってのも「全体把握おじさん(おばさん)」であるべきなんだろうね。脚本家にも役者にも照明家にも音響家にも舞台美術家にも、他全部のいろいろの専門性に完全に劣ってるが、「でも、俺、全体把握おじさんだぜ?」って言える矜持が必要なんじゃないかなァ…。

 

「全体把握おじさん(おばさん)」になった上で、ディレクションをする。

それが多分、演出家のシゴト。

 

……ほーん、でも、これって作品についてだけだなァ…。

これと別の領域で、「制作」っていう「全体把握おじさん(おばさん)」がこの公演を支えてたりして…。「舞台監督」っていう「全体把握おじさん(おばさん)」も上演を支えていて、「俺、全体把握おじさんだから、サ」って言ってるよなァ…。

 

うーわ…、それら全部含めた「全体把握おじさん(おばさん)」って何…?

あ、こわっ…。

それがプロデューサーですか…?

 

プロデューサーさん…マジの「全体把握おじさん(おばさん)」なんですか…?

 

うーわ、やっぱマジ、プロデューサーこわっ…。

 

コビ売っとこ。

 

コビコビ。

 

(了)